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「クラッチロイヤー法律事務所」は中目黒駅から徒歩3分とアクセスの良い立地にある弁護士事務所で、代表弁護士の神前吾郎は債務整理の問題に確かな経験を有しています。借金が返せなくなってしまった、取り立てがひどい…など、借金トラブルはお一人で悩まずに、当事務所におまかせください。
当職は、つねにわかりやすい説明とスピーディな対応をモットーに、皆さまの力になれるよう尽力します。事務所でのご相談は初回30分無料でご対応していますので、まずはお気軽にご連絡いただければ幸いです。
ご相談の際には、借金の額や、いまある借金をどう返すかという問題解決はもちろん、なぜそうした借金ができてしまったのか…といった点もしっかりと理解した上で、再びそうした状況にならないためのアドバイスにも力を入れています。
借金の問題を弁護士に依頼いただくと、弁護士は受任通知を各債権業者に送付し、それによって、債権業者からの督促や返済をただちにストップできます。毎月の返済の重圧から解放された状態で、解決方法について一緒にご検討し、何らかの解決方法を見つけていきます。
また、事業をやっておられる方で、保証債務の多い代表者が、会社の破産と合わせて個人の破産手続きが生じるようなケースもあります。その際には、申立書などの準備や、債権者対応の負担は大きなものです。当事務所では、個人の方だけでなく、法人および経営者ご自身の債務整理手続についても確かな経験を有しています。
その意味でも、中小企業の経営者の方からの相談も積極的にお受けしており、これまでも数多くの実績があります。経営者の視点に立ちながら、状況に見合った適切なアドバイスやサポートをご提供しますので、資金繰りが厳しい状況になられた際には、できるだけ早い段階で相談にお越しになることをおすすめします。
債務整理の方法には、裁判所での自己破産手続や再生手続、また裁判所を通さずに債権者と分割返済等の個別の交渉を行う任意整理などの方法があります。これまで当職は破産手続、および個人再生の手続に豊富な経験を有しており、正確かつ丁寧な処理を心がけています。
自己破産は、裁判所の免責を得ることで、それまでの債務がゼロになる手続きです。具体的には、借金の返済が困難な方について、一定額以上の財産を処分して換価し、それを各債権者に平等に分配した上で、返済できなかった債務の支払義務を免除するというもの。家や自動車などのまとまった財産は失ってしまう半面、それまでの借金が全てなくなるという大きなメリットがあります。
破産の申し立てをすることで、一部の職業についての資格制限が生じることや、官報に名前が載るといった点は留意点といえますが、それでも債務がなくなり、経済的再生がイチからはかれるのは非常に大きなメリットです。生活の立て直しのためにも、前向きに選択すべき手続といえます。
当事務所では破産手続きを進める上で、依頼者の方からの相談や質問に的確かつ速やかにお答えし、不安感をできるだけ減らす努力をいたします。よく、弁護士が案件をお受けして、何もフィードバックをしないことで、依頼者の方が不安に思われることがあります。当事務所ではそのようなことがないよう、進捗の状況や今後の見通しなどを丁寧にご案内するようにしています。
債務整理の手続きについては、もちろん最初から最後まで弁護士が責任をもって対応しますし、事務職員に任せてしまうといったことはありません。依頼者目線に立って、円滑な手続を進めていきますのでどうぞ安心してご依頼ください。
何らかの理由で破産ができないような場合や、住宅ローンを返済中の方は、「個人再生」の選択を検討することになります。個人再生には「住宅資金特別条項」という仕組みがあり、自宅などの資産を維持したまま、住宅ローン以外の債務を最大5分の1まで減額することが可能です。
つまり住宅ローンはそれまで通り払い続けながら、他の借金を圧縮して返済を進めていく手続で、その結果マイホームを手放さなくて済むという利点があるわけです。当事務所では様々な事案で個人再生の経験も多数有していますのでお任せください。
任意整理は、貸金業者と交渉して利息をカットし、返済期間をできるだけ延ばして月々の返済額を減らすことで、支払いの負担を軽くする方法です。任意整理は原則として元本が減ることはなく、月々の返済負担を減らして、完済をめざしていくため、今後の支払いが見込めるだけの一定の収入や原資があることが欠かせません。途中で返済が滞るようなことがないよう、慎重に選択を検討していくことが重要です。
借金にも時効があり、通常であれば5年の時間が経てば借金は消滅します。けれども、それには「時効援用通知」を債権業者に送付する必要があり、それをしなければ時効にはなりません。時効援用通知を送る前に、貸金業者に支払ってしまったり、支払うと言ってしまうと原則として時効援用ができなくなります。まずは弁護士にご相談ください。
「過払い金」は、借金の返済時に賃金業者へ払い過ぎた利息のことで、払い過ぎた利息は、「過払い金返還請求」によって取り戻すことができます。古い借金の履歴がある方は、過払い金が生じている可能性がありますので、一度相談してみてください。ただ、最後の取引から10年で請求権は時効になってしまいますので、ぜひ早めの相談をおすすめします。
借金問題は国の法律上、経済的に再生できる道が準備されています。債権者への対応や、借金に苦慮しておられる方は遠慮なくご相談ください。弁護士は守秘義務がありますから、絶対に情報が外にもれることはありません。安心して相談にお越しいただければ幸いです。
登録番号 | No.48750 |
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所属弁護士会 | 第一東京弁護士会 |
中目黒駅から徒歩3分
事務所名 | クラッチロイヤー法律事務所 |
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代表者 | 神前 吾郎 |
住所 | 〒153-0051 東京都目黒区上目黒3-11-5 井関ビル3階401 |
電話番号 | 準備中 |
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