相談料30分5000円を受任の場合無料 | 着手金事案ごと | 成功報酬事案ごと |


取扱い可能な事案
- 任意整理
- 債務整理
- 自己破産
- 個人再生
- 過払い
- 相談無料
- 弁護士
- 司法書士
- 全国対応
- 後払い可
- 夜間対応
- 土日電話
料金体系
<任意整理>
非事業者 30万円または1社あたり3万円
事業者 50万円
相談料30分5000円を受任の場合無料 | 着手金事案ごと | 成功報酬事案ごと |
<任意整理>
非事業者 30万円または1社あたり3万円
事業者 50万円
現在01:38。電話受付時間外です。無料お問合わせフォームよりご連絡ください。
受付時間 | 平日 9:00〜18:00 |
---|
任意整理非事業者 30万円または1社あたり3万円 |
過払い金請求1社あたり3万円 |
自己破産非事業者 30万円~ |
個人再生非事業者 50万円~ |
沖縄市那覇市にある「弁護士法人与世田綜合法律事務所」の弁護士、秋滿毅一郎です。司法修習生時代を沖縄で過ごし、それ以来約10年にわたって沖縄で過ごしてきました。債務整理の分野もこれまで数多く手掛けてきて、親身な対応で債務者の方をサポートしています。
借金問題で相談に来られた方には、債務の状況や今後の収入の見込みなどをうかがい、それによってどのくらいの額であれば返せる見込みが立つかについて一緒に検討していきます。
ある程度収入があり、最後まで返すことができそうであれば「任意整理」を選択できますし、借金の額も大きく、返済を見込むことが厳しいようであれば「自己破産」を検討していかなくてはなりません。
また住宅ローンの返済中で自宅のある方であれば「個人再生」がメリットを生むケースもあり、この3つの方法をどう選ぶかによって、解決をはかっていくことになります。そして弁護士が債務整理の依頼を受け、債権者に受任通知を送ることで返済はいったんストップできます。その上で、依頼者と一緒に方針を固めていきます。
どのような解決をはかるかは、基本的には依頼者ご本人のご希望に応えるところが大きいといえます。ただ、いくら「返したい」といっても完済までの見通しが立たなければ任意整理の選択は難しく、一方で「自己破産」したいといっても裁判所から免責が得られなければ破産手続を行うことはできません。
依頼者の要望をお聞きしながらも、現在の債務の状況に見合った最適な選択に基づいて、借金問題の解決に努めていきます。
「任意整理」は、債権者と個別に直接交渉して、債務を減額する方法です。裁判外の手続きであるため、債権者ごとに柔軟な対応ができる点はメリットです。たとえば、整理する先とそのまま返済を続ける先を選別するなど、債権者ごとの対応が可能になるのです。
将来の利息を免除してもらい、3~5年間の分割払いで和解するもので、借金額が少なく、利息さえカットすれば完済できる場合に有力な選択肢といえるでしょう。
ただ、債権業者ごとにスタンスや対応の特性も違うことから、その業者に見合った交渉を行うことが重要。当職は依頼者と無理のない返済計画を立て、返済可能な金額を割り出した上で、債権者と粘り強く交渉していきます。
「自己破産」とは、裁判所の免責許可を受けて、すべての借金を免除してもらう手法です。つまり借金がゼロになるという非常に大きなメリットがあり、多重債務に苦しむ方にとって、根本から経済的再生をはかれるという利点があります。
ただ、なかには「破産」という言葉のイメージや間違った固定観念によって、制度に対して誤解している方が少なくないようです。破産したことが、戸籍や住民票に載ってしまうのではないかという誤った認識をもつ方もいますので、まずは正しく理解してもらうよう丁寧に説明します。
破産しても多くの方は、実際の生活のなかで大きなデメリットが生じるようなことはないでしょう。確かに破産手続きの期間中は、ごく一部の職業(保険外交員や警備員など)に資格制限が設けられていますが、手続きが終われば元通りに就業することができます。
自己破産は人生をやり直すための正当な制度であり、法的な救済策です。当職はこれまで破産管財人の経験もあり、ノウハウには自信があります。できるだけ前向きな気持ちで選択できるようアドバイスするとともに、債務者にとって有利な破産になるよう力を尽くしますのでお任せください。
自己破産の手続きを進めると、たとえば住宅や自動車といった高価な財産はすべて失うことになり、残すことはできません。それが、「個人再生」という裁判手続きを用いれば、そうした財産を手放すことなく、債務を大幅に圧縮することが可能になります。
なかでも「住宅ローン特別条項」を活用することで、住宅ローンは従前どおり返済を続け、その他の債務を5分の1程度まで減額できるというメリットがあります。その結果、マイホームを手放さずに済むわけです。
「過払い金返還請求」を求めるご相談も、もちろん当職でお受けしています。過払い金とは、借金を返す中で発生したお金で、かつて消費者金融が、「利息制限法の上限を超える金利」で貸していた時の、払い過ぎた利息のことです。過去10年以内に借金を完済した人には過払いが発生している可能性があり、返還請求を行えば、払い過ぎた金額を取り戻すことができるかも知れません。
もし心当たりがあれば、ぜひ一度当職までご連絡いただければ幸いです。借金をしていた期間と完済の時期、債権業者の名前などを教えていただければ、過払い金の有無についておおよそは見通せます。過払い金の有無や金額の目安を知りたい方は、まずは一度当職にご相談ください。
当職はこれまで法人の破産についても確かな実績があります。とくに法人の場合は、予納金という破産のための費用が個人よりも多く必要であり、周到な準備が欠かせません。従業員の処遇や取引先への対応といった難しい問題もはらんでいますから、できるだけ早期にご相談ください。
債務整理の問題は、とかく真面目な方ほど1人で抱え込んでしまい、袋小路へとはまり込んでしまうことが少なくありません。そうならないよう、とにかく弁護士に一度相談してみてください。精神的に楽になる部分もありますし、必ず何らかの出口が見つかると思います。
登録番号 | No.40172 |
---|---|
所属弁護士会 | 沖縄弁護士会 |
ゆいレール / 壺川駅
事務所名 | 弁護士法人与世田綜合法律事務所(秋滿毅一郎弁護士) |
---|---|
代表者 | 秋滿 毅一郎 |
住所 | 〒900-0021 沖縄県 那覇市 泉崎2-21-3 2階 |
電話番号 | 050-5267-5628 |
受付時間 | 平日 9:00〜18:00 |
定休日 | 土日祝日 |
備考 |
スマホ・携帯からも通話可能 |
---|
050-5267-5628 |
受付時間 |
平日 9:00〜18:00 |
住所 |
〒900-0021 沖縄県 那覇市 泉崎2-21-3 2階 |
現在地を取得できませんでした